キャットフードを与えるときは、必要量をきちんと計量して与えることが必要です。これの積み重ねが肥満を予防し、しいては猫の健康を守ることにつながります。また食事の際は、お水をたくさん与えるようにしてください。なぜなら、水分摂取量が少なすぎると、それが尿路結石をを引き起こす原因になる場合もあるからです。ただし、人間用のミネラルウォーターは不向きですので注意が必要です。

また、猫は味というよりも香りで美味しいかそうでないかを判断します。この香りの中には、素材の香りだけなく新鮮かどうかということも含まれますし、食事内容だけでなく猫の食器のにおいも含まれます。食欲がないようなときは、美味しそうな香りをつけてみるのも良いでしょう。また、食器を清潔に保つことも食欲維持につながると言えます。

猫におやつを与えたい場合は、与えすぎないように気を付けることも必要です。目安としては、一日の食事量の2割を超えないようにすること。もちろん、材料や添加物などについてしっかりとチェックして、安心できるものを選ぶようにしてください。たとえ与える量が少量であっても、吟味して選ぶことは必要です。もちろん、必ずおやつを与える必要はありません。