尿路結石予防のフード

キャットフードの中には、尿路結石の予防が期待できるものもあります。尿路結石は、最悪死に至ることもありますので、決して軽視することができません。また、年齢に関係なく発症するので、日ごろから注意しておくことも必要です。クランベリーを使ったキャットフードもあるのですが、こちらも尿路結石予防にオススメです。おしっこのPH値がアルカリ性の場合、尿路結石になりやすいと言われていますが、クランベリーに含まれる「キナ酸」と呼ばれる成分が、酸性の状態に導いてくれます。

また、マグネシウムの摂取量にも注意が必要です。マグネシウムは、猫に必要な成分ではあるのですが、必要以上に摂りすぎてしまうと、これもまた尿路結石のリスクが上がってしまいます。キャットフードを購入する時は、マグネシウムについてもチェックすることをオススメします。

猫にとって気になる病気はいろいろありますが、尿路結石は再発しやすいといった特徴もあります。毎日食べるキャットフードは、安心安全のものを選んでください。そして、水分が不足しないようにたくさん水を与えるようにしてください。また、太りすぎが気になる場合は、早めにカロリーコントロールをするなどして標準体重を目指しましょう。

尿路結石を予防する

猫は、年齢にかかわらず尿路結石を発症する可能性があります。原因はいろいろ考えられるのですが、水分の摂取量が少ないこともあります。ですから、日ごろから不足しないように水を用意してあげることは必要。食事の時は、どんなタイプのキャットフードであっても、一緒にたっぷりと水を出してあげてください。ただし、人間が飲むミネラルウォーターは避けるようにしてください。また、運動不足が原因になることもあります。一緒に遊ぶ時間を増やすなどして、たくさん運動させるようにすることをオススメします。同じように、太りすぎが原因になることも少なくありません。やはり肥満は避けるべき。こういったことを避けるためにも、運動をたくさんさせることは大切です。ただし、既に体重が多い猫に突然運動を強くのは危険ですから、食事と合わせて無理なく続けていくようにしましょう。

太らないようにするためには、運動ももちろん大事なのですが、カロリーオーバーにならないように、猫に合った量のキャットフードを与えることも必要。与えるときは、きちんと計量してから与えるようにしましょう。

また、避妊・去勢している猫は、そうではない猫と比べて消費エネルギーが少なめです。キャットフードは、その分注意して与えるようにしてください。